春が来た。日々彩りをかえる草花が教えてくれる、自己実現に向けた大切なこと。

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Gellinger / Pixabay



春が来た。そこかしこで綺麗は花が咲いていて、本当にすがすがしい気持ちになる。憎き花粉の季節も終わり、外出するのも億劫ではなくなってきた。

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街が、毎日その姿を変えていく

春という季節の素敵なところは、見慣れた街の風景が、毎日毎日、日を追うごとに目まぐるしく変わるところにある。変化の主体はもちろん植物である。昨日までのかたい蕾がそっとほころび、新芽がちから強い葉っぱになっていたりする。それらを目にすると、ああ、この世界は動いていて、全体で生きているんだなと思う。

わたしたちは大人になると、人生というものは何のかわり映えもないもので、今日は昨日の繰り返しで、明日は今日の繰り返しに過ぎないなどと思いがちであるが、それはとんだ思い違いであることに気がつく。春は、そんなあたりまえのことを、わたしたちに見せてくれるのだ。

世界は変化する=自分も変化できる

ところで、この世界は生成変化を繰り返すものであるという考えは、自分を成長させる上でも、必要なものとなる。要するに、自分は着実に向上することができる存在であると意識をすることで、目標を達成するのに勢いがつくというわけである。

その際に必要な工夫として、自分がしている努力を可視化することを提案したい。要するに、これを実現したい、あんな風になりたいと思う理想の姿と現状とのギャップを埋めるために必要な努力のすべてを、目に見えるものとして測ることが出来るように、工夫をすべきなのである。

今の季節、街を歩いていて木々の変化を感じるのは、前日に比べて花がその彩りをましたり、葉の緑が濃くなったりしているからである。一目でみてわかるものを前にしたとき、わたしたちは前日との変化を感じるのである。

目標達成への努力を目に見えるかたちにしてあらわしてみよう

このような感覚を、ぜひとも自分が目標とするものにも取り入れようではないか。もちろんどんなやりかたであれ、がむしゃらに努力をかさねていれば、確実に実力はつく。だが漫然と活動をしているだけでは、毎日の変化を可視化することは難しい。

そうなると、猜疑心がもたげてくる。人間というものは実に不便に出来ていて、すぐに疑問がわいたり、不安になったりする。そして、本当にこのやり方でいいのかと、自問自答を繰り返すようになる。そうなると、せっかくの努力も中途半端で終わってしまって、それこそ「いつものと毎日」に逆戻りという結果になってしまうのだ。そうならないためにも、変化を目に見える形で捉えるということが、重要になってくるのである。

春は、世界中に新しい命が満ち満ちて、エネルギーが感じられる季節である。新しいことをはじめるには、ぴったりの季節である。ぜひとも努力の結果が目に見えるシステムを作り上げて、毎日毎日、自分を信じて成果を積み重ねてみよう。きっと1ヶ月2ヶ月と時間がたった後に、あっと驚くような結果につながっているはずだ。

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