社会人の勉強のコツは、知識をお金に変える仕組みを作ること!

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学びを稼ぎに変える技術 藤井孝一・森英樹/著 書評

学びを稼ぎに変える技術 (アスカビジネス)

大人の勉強は、いくら学んでみたところで、それが直接「稼ぎ」に結びつかなければ、何の意味もないとうことを、まず認識すべきである、というのが、著者の主張のすべてを言いあらわしている。

勉強とは、時間とお金をかけた投資であるのだ。投資であるからには、リターンを得なければ嘘である。

だが、大人の勉強で陥りやすいわながあるという。
それは、資格取得に代表されるものだが、勉強をした結果、即それが収入になると思いがちな点である。

特に資格は実務経験が伴って、はじめていきてくるものであり、また資格をいかした仕事をするにしても、顧客悪徳のために営業を行わなければならないという現実を忘れがちだ。
これだけ多数の資格保有者があふれるのである。

座っていれば先生先生と顧客がやってくるような、甘い時代ではないのである。
その中で伍していくというのは、やはり大変なものである。
そう考えると、資格取得を軸とする勉強は、見返りが少ないともいえる。

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では、どうすればいいのか。
過去に自分がやってきたことを、リソースにするのである。
コンサルタント、アドバイザーと言う職種がいい。

第3次産業が大半を占める現在、知識社会に移行した現在、モノからサービスの提供へと、シフトしている現状を踏まえ、自分が持っている知識を提供し、人に貢献するのである。

自分がこれまでの業務で習得した技術や知識、あるいは趣味で夢中になっていることを、たな卸ししてみよう。

そうしたら、それを発信していくことである。
情報の受け手から、発信者へと、立ち位置が変わるのだ。
ただこれだけのことだが、まさにこれこそが、あなたの人生にコペルニクス的転回をもたらすだろう。

成功者で、このように立ち位置を変えなかったひとは、ただのひとりもいない。
幸い、現在はネット環境がある。どんどん情報を発信して、専門家であることを名乗ろう。
そうすることで矜持がいてくる。

ぜひとも、オンリーワンを名乗ろう。
肩書きなんて、言ったもの勝ちである。そのためには、分野を絞り込むことが肝心である。

また、形がないものに対して、値段をつけづらいと思うかもしれないが、自分がそれを身に着けるまでにかかった時間とお金を勘案して、堂々と値付けしていい。
どうしてもやりづらいなら、報告をモノにして渡せばいい。CDに焼くなり紙にプリントしたりするのである。


学びを稼ぎに変える技術 (アスカビジネス)

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